軽飛行機で掲げられた「帰ってこいロナウド」の横断幕、費用は約24万円

パイロットがインタビューに応じる
27日のリーガエスパニョーラ第6節、ビジャレアル対レアル・マドリー(0-2)で、マンチェスター・ユナイテッドファンがマドリーFWクリスティアーノ・ロナウドのユナイテッド復帰を求めて、横断幕をつけた軽飛行機をスタジアム上空に飛ばした。

ユナイテッドのファングループであるユナイテッド・リールは、「帰ってこいロナウド」との横断幕を後方につけた軽飛行機を、快晴となったエル・マドリガルの空に放った。このメッセージは試合映像にも映し出され、大きな話題となっている。

ユナイテッド・リールの依頼を受けたのは、広告航空会社のアエロパパだ。エル・マドリガル上空を飛んだ同社の軽飛行機のパイロット、ラファ・ヒル氏は、スペイン『ラジオ・マルカ』にその経緯や、ユナイテッド・リールから受け取った額を説明した。

「メールで今回の依頼が届いた。メディアにおいて大きなブームとなったね。テレビに映り、ピッチからも見えたと聞いたよ。費用は3000ユーロ(約42万円)と話されていたが、我々が受け取ったのは1700ユーロ(約24万円)だ」

ヒル氏によると、アエロパパが最も多く受けている依頼内容は「恋愛関係についてのもの」で、「侮辱や名誉棄損などの依頼は受けない」とのことだ。