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2人のキャプテン、アトレティコに別れ

今季限りでアトレティコ・マドリーとの契約が切れるDFルイス・ペレアとDFアントニオ・ロペスが、同クラブを後にする想いを語っている。

アトレティコは、本拠地ビセンテ・カルデロンでの今季最後の試合となった5日のリーガエスパニョーラ第37節マラガ戦(2-1)のキックオフ前に、ペレアとA・ロペスの退団セレモニーを行った。FWアドリアン・ロペスが逆転ゴールを決めた際に、両選手のユニフォームが掲げられるなど、試合は2人のキャプテンのために捧げられている。

アトレティコは試合の翌日に、両選手のインタビュー動画を公開。アトレティコのユニフォームを着て272試合を戦い、外国人最多出場選手となった第2キャプテンのペレアは、次のようにコメントしている。

「正直に言って、少し空っぽになったように感じる。長い間ここで過ごしてきたからね。本当に特別な時間だった。これから僕は、アトレティコの1番のファンとなるんだ。僕の人生には3つの大切なものがある。神、家族、そしてアトレティコ・マドリーだ」

コロンビア代表DFは一方で、9日のヨーロッパリーグ決勝アスレチック・ビルバオ戦に向けて意気込みを示した。

「偉大な日となるだろうね。僕たちはトロフィーを再び掲げるために、命を懸けてこの一戦に臨む。この決勝が、アトレティコに名を刻むための金のブローチとなることを望んでいる」

アトレティコのカンテラ出身であり、同チームで314試合に出場した第1キャプテンのA・ロペスも、新たなタイトルを獲得することに意欲を燃やした。

「新たなタイトルを獲得しなければ、アトレティコ・マドリーを後にすることはないと常に言ってきたはずだ。幸運にも、僕は2つのトロフィー(ヨーロッパリーグ、UEFAスーパーカップ)を一番に掲げることができた。3度目の機会を逃したくはないね」

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