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確執を強調も、残留は普通のこととの見解

レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長は25日、ホルヘ・バルダーノ氏がクラブを退団することを明らかにした。バルダーノ氏は別途開かれた会見で、ジョゼ・モウリーニョ監督との確執を隠さなかったものの、同監督がクラブに残るのは良い選択だとの見解を示している。

ペレス会長の右腕として欠かせない存在だったにもかかわらず、今季途中からモウリーニョ監督との関係が悪化したことで、退団という結末を迎えたバルダーノ氏。ペレス会長は同氏の退団について、モウリーニョ監督からの要求ではないと話したが、いずれにしても確執は周知の事実となっている。

「レアル・マドリーを戦場にした人間は私ではない。モウリーニョとは個人的にもう長いこと話していないよ。それぞれ礼儀正しくあいさつはするが、彼は私以外の人たちとのやり取りを求めた。ファーストチームでの私の責任は減ったんだ。その状況で居心地はよく思わなかった」

だが、バルダーノ氏は次のように続け、復権を目指すマドリーが監督を続投させるのは良いことだとも語った。

「モウリーニョが残るのは、この数年不安定だったクラブにとって良いことだと思う。彼は良い仕事をした。良い監督だと思うし、続投は普通のことだと思う。レアル・マドリーは偉大なんだ。この新たな構造がその価値を貶めることはない。会長は難しい状況を解決するために、この解決策に至ったんだよ」

「自分が愛する人たちや場所と別れるのは、いつだって辛いものだ。人々には、このことを知っておいてもらいたい。そして、お別れを言いたいね」

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