ラウール退団でマドリーの“CR7”誕生

『マルカ』、C・ロナウドが背番号7を引き継ぐと報じる
MFクリスティアーノ・ロナウドは、マドリーでも“CR7”と呼ばれることになるかもしれない。スペイン『マルカ』は、FWラウール・ゴンサレスがレアル・マドリーを退団すれば、C・ロナウドが背番号7を引き継ぐと報じた。

C・ロナウドはマンチェスター・ユナイテッド在籍時代に背番号7をつけ、多くのタイトル獲得に貢献。キャプテンを務めるポルトガル代表でも背番号7をつけており、ポルトガルの首都リスボンと故郷マデイラ諸島には同選手の姉が経営する『CR7』という名のファッションブランド店も存在するなど、“CR7”はC・ロナウドを代表する愛称となっている。

マドリーでは現在背番号9をつけているため、マドリーのニュースでC・ロナウドを取り扱うメディアは、“CR9”とこれまで呼称してきた。だが、クラブの象徴であるラウールの退団が現実味を帯びてきたことで、C・ロナウドに背番号7が与えられる可能性が高まっているようだ。

『マルカ』は、14年間ラウールがつけてきた背番号7を引き継ぐ可能性があるC・ロナウドについて「これはただの背番号ではない。彼はチームの責任を背負わなければならないのだ。“CR9”はマドリーのプロジェクトの象徴であり、加入初年度よりもさらに重要な存在とならなければならない」と記している。

またC・ロナウドの背番号7の継承は、マドリーのユニフォーム売上にも影響を及ぼしそうだ。マドリーはすでに新シーズンのユニフォームを販売しているが、C・ロナウドの背番号は9のままとなっている。これが背番号7に変わることで、クラブはさらなる売上を見込めるという。

なお、マドリーの背番号7はこれまで、ラウールの他にエミリオ・ブトラゲーニョ氏、アマンシオ・アマーロ氏、フアニート氏といった名選手たちがつけていた。
アマンシオアマーロ