バレンシアが4位に浮上

アルメリアを3-0で下す

Unai Emery, Valencia (PA)

25日のリーガエスパニョーラ第8節、アルメリア対バレンシアは3-0でバレンシアが勝利している。

試合は前半からバレンシアが攻勢に出るものの、アルメリアもクルサト、ピアッティのスピードを生かしたカウンターでチャンスを作り出し、互いに譲らぬまま後半に突入する。そしてスコアが動いたのは54分、右サイドのP・エルナンデスが放った精度の高いクロスから、ビジャがヘディングでネットを揺らしてバレンシアが先制に成功した。

反撃に出たかったアルメリアだが、GKのD・アウベスがエリア外で強烈なスライディングを仕掛けて退場となり、ピアッティを代えなければいけない事態に陥る。そして74分、交代で投入されたGKエステバンの前目のポジションを確認したP・エルナンデスが、ループ気味のロングシュートでバレンシアに追加点をもたらした。

その後も数的有利のバレンシアが攻め続けると、87分にマタのグラウンダーのミドルシュートで試合を決定付けた。3点のリードを得たバレンシアが、そのまま終了のホイッスルを迎えて勝ち点3獲得に成功している。

この結果バレンシアは4位に浮上、アルメリアは順位を一つ落とし12位となった。

 
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