マドリーがX・アロンソと正式契約

「本当に幸せ」

5日、レアル・マドリーがMFシャビ・アロンソと正式に契約を交わした。メディカルチェックを無事通過し、正式契約を結んだX・アロンソは、チームの練習に参加した後に記者会見に臨み、マドリーに加入した喜びを爆発させた。

「私にとって、とても幸せな日だ。偉大なるリヴァプールから、偉大なるレアル・マドリーに移った。キャリアにおいても重要なステップだと感じているよ。この日が来るのをずっと待っていたんだ。このクラブの一員になれたことを、本当に幸せだと思っている」

長期戦となったこの移籍劇、X・アロンソは苦闘を続けていたことを告白した。

「出口がまったく見えなかったが、私の意志は固まっていた。だから、この日のために戦ったんだ。リヴァプールに移籍の意志を伝えてね。レアル・マドリーは私を信じてくれて、最後には幸せな結末を迎えることができた」

レアル・マドリー加入を喜ぶX・アロンソだが、リヴァプールのチームメイトとラファエル・ベニテス監督に、別れを告げることはできなかったようだ。

「移籍決定は急速に進展した。だからリヴァプールに別れを告げる暇もなかったんだ。チームメイト、そしてラファに別れを告げるために帰りたいとも思っている。本当に時間がなかった」

また、X・アロンソは5年前にもレアル・マドリーが興味を持っていたことについても触れた。

「マドリーは関心を持ってくれていたけど、結局は実現せずにリヴァプールに移籍することになった。だけど、その5年後にレアル・マドリーの一員になることができた。現在は未来に目を向けているよ。数多くの成功を納める偉大なプロジェクトがこのクラブにはある」

正式契約後、すぐに練習に参加したX・アロンソだが、新たなチームメイトは快く彼を迎え入れたようだ。

「少し遅れて練習に参加したんだけど、拍手で僕を迎え入れてくれた。彼らをより知りたいと思うし、僕のことも知ってほしい。時間が解決してくれるだろう」

X・アロンソは最後に、フロレンティーノ・ペレス会長が推し進めた補強策を肯定した。

「スペイン人選手のチームに世界的なスター選手を加える補強策は、非常に素晴らしいと感じている」