カカー:「僕の希望は残留だったけど・・・」
ジダンの背番号5についてもコメント
2009/06/09 11:14:40
ミランからレアル・マドリーへの移籍が決定したブラジル代表MFカカーが、移籍決定後初のコメントを残した。このなかで同選手は、自らの希望があらためてミラン残留だったことを強調している。またカカーは背番号について、元マドリーのジネディーヌ・ジダン氏が纏っていた5番をつける可能性についても言及した。
「僕の希望は残留だった。でも、世界的な経済危機が特にミランのようなクラブに問題を引き起こしたんだ」
「クラブと話をして、全員にとってベストなのが僕を売ることだという結論に達したんだよ」
「(背番号5は)あまりに大きな責任となってしまうだろう。ジダンはこの上なく偉大な選手だった。誰が彼のユニフォームを着たくないと思うんだい?とにかく、待ってみよう」
一方で、カカーは新天地に向けての意気込みを次のように述べている。
「マドリーでの挑戦は魅力的だ。僕は27歳で、すでに選手としてすべてを手にしている。世界ベストの選手の1人として向こうへ行くことになるけど、まだマドリーでは何も手にしていない。新しいモチベーションになるだろうね」
「僕らは一緒に多くのタイトルを獲得するはずさ。(ペレス)会長は非常に競争力のあるチームを作ろうとしている。僕らがスペインとヨーロッパで再び王者になれるようにね」
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