ベッカム、MLS復帰はいばらの道?
協会会長:「ファンが怒るのは当然」
2009/07/02 10:13:35
アメリカ・MLSがシーズンオフ中だった1月、ミランにレンタル移籍し、当初の予定を“延長”してシーズン終了までセリエAで戦ったイングランド代表MFデイビッド・ベッカム。17日には所属のLAギャラクシーへ復帰するが、アメリカサッカー協会のグラティ会長は、アメリカのファンがベッカムを冷遇するだろうとの見方を示した。
「多くのファンが彼に敵意を示すだろう。避けられないことだと思う。彼は自分の希望で、予定より長い5カ月もミランにいたんだ。ギャラクシーのファンが怒るのも当然だろう」
また、怒っているのはファンだけではないはずだ。クラブにとってもベッカムのミラン残留は、特に商業面で大きな打撃となったからである。ベッカムがミラノで戦っている間のギャラクシーの試合は、平均観客動員数が7000人も減ったとのことだ。
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