岡崎、得意のダイビングヘッドで2試合連続弾
代表11試合で6ゴール目
2009/06/01 2:59:13
《日本代表4-0ベルギー代表》31日 東京・国立競技場
前線に故障が相次ぐなか、岡崎慎司(清水)がチリ戦に続く2試合連続ゴールで、ポジション確保に向け大きくアピールした。
ゴールは60分、右サイドから大久保嘉人(ヴォルフスブルク)が上げたクロスに、得意のダイビングヘッドで飛び込んだ。
「嘉人さん(大久保)がいいボールをくれた。ああいう形で速いボールが来れば、自分は得意。(自分のことを)周りも見てくれているので、良いボールが来ればどんどん狙っていきたい」
岡田監督が、4‐2‐1‐3というシステムの「3」の左サイドでスタートしたが、ポジションに捉われない動きで、前線で積極的な走りを見せた。後半はトップの大久保とポジションを入れ替え、最前線に。ここでも、持ち味の運動量と泥臭さを発揮した。
「準備段階で取れたのは自信になる。ただ、まだ本番じゃない」
周囲からの信頼も徐々に勝ち得ており、岡崎にとっては一気にエースに名乗りを挙げるチャンス。本番でのゴールでそれを証明できるか。
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