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2大会連続でグループステージ敗退

イタリア代表のチェーザレ・プランデッリ監督が辞意を表明した。イタリアサッカー連盟(FIGC)のジャンカルロ・アベーテ会長も辞意を明らかにしている。イタリアは24日、ワールドカップ(W杯)・グループD最終節でウルグアイに敗れ、2大会連続のグループステージ敗退に終わっている。

ドローでも決勝トーナメント進出だったイタリアだが、後半にMFクラウディオ・マルキージオが一発退場となり、DFディエゴ・ゴディンに決勝点を許して、0-1で敗北。南アフリカ大会に続き、グループステージで大会を去ることになった。

プランデッリ監督は試合直後のインタビューで、次のように話している。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。

「こういう試合で10人になるなんてバカげている。マルキージオの退場が試合を変えた。主審が試合を壊したんだ。イタリアはとても難しいグループを突破できなかった。初戦は良かった。2戦目は悪かった。今日は世界最強のFW2人を相手に争った。ウルグアイは強いが、まったくシュートを打たなかったはずだ。技術的な責任はすべて私が負う」

「フィジカル? 今日は良かった。それは見せたはずだ。だが、マナウスで試合をして、残り2試合も13時(現地時間)キックオフというのは我々だけだった。(マリオ・)バロテッリ? 重要だと考えているが、冷静さに関してもっと保証を与えるべきだ。落ち着いているのかどうかが分からない。ハーフタイムに代えたのは、警告を受けていたからだ。10人になるのが恐かった」

その後、プランデッリ監督は会見で辞意を表明した。

「テクニカルなプロジェクトの責任者は私だ。だから、アベーテ会長とデメトリオ・アルベルティーニ副会長に辞意を伝えた。撤回はない」

また、アベーテ会長も次のように述べている。

「FIGCの取締役会を招集した。そこで私の辞表を出す。撤回はない。W杯前に決めたことだ。あらゆる問題を取り除きたい」

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