カシージャス:「スペインは優勝の本命」

タイトル防衛の挑戦を歓迎
スペイン代表GKイケル・カシージャスは、同国がワールドカップ(W杯)優勝の本命になると認めている。

EURO2008、2010年南アフリカW杯、EURO2012と主要大会3連覇を達成して今回のブラジルW杯に臨むスペイン。今大会では、優勝を目指す国から徹底的に研究されることが予想される。

カシージャスは、打倒スペインに燃える国を警戒しながら、W杯連覇に自信をのぞかせている。スペイン『アス』が伝えた。

「スペインは優勝の本命としてW杯に挑む。そのことは、タイトルを守り、この大会で重要な役割を担う選手たちの責任を取り除かない」

「優勝を達成するのは難しい。とても良いサッカーをする代表チームがいくつもあり、彼らも優勝を目指しているからだ。ドイツやポルトガル、アルゼンチン、ブラジル、オランダなど。彼らもまた優勝候補なんだ」

長い間主将として代表をけん引してきたカシージャスは、その経験を存分に生かしたいと語っている。

「僕は自国の代表とできるだけ遠くにたどり着きたいと思っている。4年前に南アフリカで獲得したタイトルを守りたいんだ。簡単なことではないだろう。だけど、僕たちは偉大な挑戦を望む代表チームだ。収めた成功を繰り返すというチャレンジに、情熱を感じている」

「15年間も代表にいれば、決定的な試合に向かう度に、積み上げた経験からほかのチームメートより準備のできた状態になりやすくなる。アドバイスを与えたり、過去の生きた経験を糧にすることができるんだ」