バロテッリ:「警告2回で出場停止と知らなかった」

ゴール後にユニフォームは脱がないと語るイタリア代表エース
イタリア代表FWマリオ・バロテッリは、16日に行われたメキシコ代表とのコンフェデレーションズカップ初戦で決勝点を挙げている。ゴール後にイエローカードをもらい、指揮官に苦言を呈された同選手は、ルールを分かっていなかったと話した。

27分にMFアンドレア・ピルロのフリーキックで先制したイタリアは、34分にMFハビエル・エルナンデスのPKで同点とされたが、後半の78分にバロテッリのゴールで勝ち越しに成功。前日のブラジルに続き、白星スタートを切ることに成功した。

イタリア代表のチェーザレ・プランデッリ監督は、ゴール後にユニフォームを脱いで警告を受けたバロテッリに不満を表している。これを受け、バロテッリはイタリア『Raiスポーツ』のインタビューで、次のように語った。

「この素晴らしい観客たちからスタンディングオベーションを受けられるなんて、すごく感動的だった。大事なのは、僕らが勝ったということだ。ピルロへのPKもあったはずだけど、それは重要じゃない」

「監督は正しいよ。でも、イエローカード2枚で次節出場停止というルールを知らなかったんだ。次はもうやらないよ」

イタリアは19日の第2節で日本と対戦する。バロテッリはイタリアの強さを強調し、意気込みをあらわにした。

「次の試合に勝てば、ラウンド突破だ。僕らはファイナルまで進み、そして勝ちたいと思っている。相手がどこかは重要じゃない。僕らには勝ち進むだけのクオリティーがある」