W杯以来の代表復帰を喜ぶロッベン

だが、内容には満足できず
オランダ代表は4日、ブラジル代表との国際親善試合に臨み、0-0の引き分けで試合を終えた。FWアリエン・ロッベンは複雑な気分で試合を終えたようだ。代表戦に復帰できた喜びと、試合そのものには満足できなかったとの想いがあるからだ。

南アフリカ・ワールドカップ(W杯)決勝以来の代表戦出場となったロッベン。だが同選手は、『SBS6』のインタビューで、そのW杯で下したブラジルを相手に、今回は楽しめなかったとの気持ちを明かしている。

「代表のユニフォームを再び着られるのは、いつだって良いことだよ。でも、僕は良いプレーができなかった。言い訳をするつもりはない。でも、3週間も試合をしていなかったんだ」

「今日は多くのボールをもらうことができなかった。特に前半はね。後半は少し良くなった。自分のスピードを武器にしたかったけど、今日はそれができなかったよ」

また、FWロビン・ファン・ペルシに決定的なアシストができる場面で、自らシュートを打つ選択をしたことについて、ロッベンは次のようにコメントしている。

「そうだね。僕は左にボールを出すべきだった。でも、自分でシュートを打つビッグチャンスだと思ったんだ」