フェンロ退団のカレン・ロバート、タイ移籍が決定

公式戦出場は来年から
元VVVフェンロのFWカレン・ロバートは27日、タイ・プレミアリーグのスパンブリーFCに10月から加入することが決定したと自身の公式ブログで明らかにした。

発表によれば、今シーズン中は公式戦には出場できない契約となっており、来シーズンの開幕する来年2月以降から公式戦出場が可能になるとのことだ。

18チームで構成されるタイ・プレミアリーグで、スパンブリーFCは現在4位に位置している。同リーグでは、今季AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に出場したブリーラム・ユナイテッドFW平野甲斐など、10名ほどの日本人選手が現在プレーしている。

カレン・ロバートは2011年1月にJ2ロアッソ熊本からVVVフェンロに移籍。2年半でエールディビジ63試合に出場し、7ゴールを記録した。昨シーズン終了後に退団し、イングランドへの移籍を目指していたが、実現には至らなかった。

公式ブログでは、「しっかりタイで結果を出しヨーロッパに戻りたいと思っています」と将来的には欧州への再挑戦を目指す意気込みも述べている。