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優勝候補との見方には注意喚起

スペイン代表は、27日に行われるEURO2012準決勝でポルトガル代表と対戦する。GKイケル・カシージャスは、スペイン優勢の見方に注意を喚起しながら、チームメートへの信頼を示した。

スペインは、準々決勝でフランスに2-0と完勝した。磐石の戦いぶりに、スペインのEURO連覇を予期する意見も多い。しかし、スペイン代表の守護神は、準決勝を前に気を引き締めている。

「前回のEUROでは、それほど僕たちへの期待は高くなかった。あのとき、イタリアに引き分けたら、それは称賛に値した。でも、今ではまるで敗戦のように扱われる。プレッシャーもかかるし、簡単ではない」

「僕たちには、経験がある。不当な敗戦も存在することを知っている。ときに、ボールは枠に入ってくれない。そして、一瞬のアクションで試合が決まってしまうんだ。だからこそ、僕たちにできることは、自分たちのプレーに忠実になることだろう」

レアル・マドリーに所属するカシージャスは、同クラブ所属のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドと対峙することになる。カシージャスは、バルセロナに所属するスペイン代表DFジェラール・ピケへの信頼を強調している。

「ピケは、これまでの代表戦、さらにはバルセロナの試合でも、非常によくクリスティアーノを止めていた。だから、今回も問題ないはずだ」

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