thumbnail こんにちは,

「スペインに対する脅威に」

オランダのレジェンドであるルート・フリット氏は、ドイツとイングランドには、スペインのサッカー界における支配に終止符を打つ力があると考えている。

スペインは現在、ワールドカップ(W杯)とEUROのタイトルを保持している。クラブレベルでは、バルセロナがここ数年のチャンピオンズリーグ(CL)を手にしてきた。

だがバルサと、スペイン国内でのライバルであるレアル・マドリーは今季のCLから姿を消した。さらにEUROでは、ドイツとイングランドがスペインを上回る可能性があると、フリット氏はみている。

『タイムズ・オブ・インディア』でのコラムで、「世界中でのあらゆる大会前の投票でも、現世界王者のスペインが優勝候補リストのトップに来るだろう」とつづりつつ、以下のように見解を示した。

「だが2つのチーム、1つはイングランド、もう一つはドイツからのチームだが、しっかりとした戦略と分析の実行により、スペインのチームに自分たちの試合をさせつつも倒せるのだと、ここ2週間で示した」

「この2つの国が、現在のスペインの支配に対する脅威になれると思う」

フリット氏の母国であるオランダは、1988年大会で優勝したが、以降はトロフィーを掲げていない。だが、今回は良いところまで上がっていけると、同氏はみている。

「他のチームの中でも、我が国の選手たちは予選で強い印象を残した。ホームでスウェーデンを叩きつぶした戦いぶりは、彼らが準備できていることを明確に示している」

「オランダは20年も優勝カップを手にしていない。今回のチームは、1988年以来のタイトルへの渇望を終わらせる能力が備わっている」

ポーランドとウクライナで開催されるEUROは、6月8日に幕を開ける。

関連