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日本代表は23日に行われる2018 FIFAワールドカップ ロシア アジア最終予選・アラブ首長国連邦(UAE)代表戦に向け、敵地アル・アインでトレーニングを行っている。20日に行われたトレーニング後、MF長谷部誠が記者団の取材に応えた。

日本代表は23日に行われる2018 FIFAワールドカップ ロシア アジア最終予選・アラブ首長国連邦(UAE)代表戦に向け、敵地アル・アインでトレーニングを行っている。そうした中、日本サッカー協会(JFA)はMF長谷部誠の負傷離脱を発表した。

負傷について質問された長谷部は「(負傷)箇所としては右ひざですね。(負傷のキッカケは?)流れとしては(11日に行われた)バイエルン(・ミュンヘン)戦でクリアした際、ゴールポストにぶつかって……。その時はすねを6針縫うケガだったので(64分に負傷交代)、そこ自体の痛みに頭が行ってました」と話す。

縫合後、異常に気付いたのは15日の練習中だと振り返る。「グラウンドに出てチームと一緒に練習をして、そこで新たに右のひざの痛みを感じた。チームとは全部トレーニングしたんですけど、ホントに40、50パーセントくらいの力しか出せない状態でした。金曜日の朝にMRIを撮りたいと言って、それで状態が発覚しました」と経緯を説明。

それでも、長谷部は18日に行わるハンブルガーSV戦に出場する意志を持ち、準備をしていたと言う。だが「チームのメディカルや監督、スタッフ、そして日本代表のメディカルスタッフ、監督とかもそうですけど、この1試合、2試合、3試合のリスクで君のサッカー人生、サッカーのキャリアに影響があるようなリスクは背負わせられない」と説得され、「苦渋の決断」をしたと語る。長谷部は2014年、ブラジルW杯の前にも右ひざを手術しているが、「詳しいことは精密検査をしなければ分からないですけど」と前置きしつつ、別の箇所だとした。

今回の日本代表合流についてフランクフルト側の反応を聞かれると、「クラブとも話しました。日本代表の監督の方からディスカッションしたいという提案もありました。僕個人としても代表ドクターの見解を聞きたかった。しっかりとクラブに説明したら理解してくれて、ゴーサイン出してくれました」と、クラブ側も了承しているという。

フランクフルトは手術をすると発表しているが、長谷部は「内視鏡も手術と言えば手術ですから、手術なんでしょうね」と、翻訳の問題だと話す。それでも「最終的な決断は日本でしますけど、ひざにメスを入れる可能性はかなり高い」と言う。現地では今季絶望との報道もあるが、「こればっかりは僕も医者じゃないので正直、分からない」ので、「情報が錯綜してるのでは」と指摘。医者の見解も「内視鏡で検査しないと分からない」で一致しているという以上のことは言えないと強調した。

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