酒井高:「(大歓声は)本当にうれしかった」

6日、日本代表対UAE戦後の選手コメント
キリンチャレンジカップ2012の日本代表対UAE代表が6日に行われ、日本が1ー0で勝利した。

以下は試合後の選手コメント。

酒井高徳:「いつでも呼ばれるようにという準備はしていました。特に監督からの指示はなかったですね。(監督とは)そんなにしゃべってないですね…(苦笑)。そのまま入れって感じだったと思います。セットプレーの確認くらいです。
(出場するときの大歓声は聞こえたか?) 聞こえました。本当にうれしかったですし、やっぱり新潟のみんなが自分に期待しているというのを非常に感じることができたし、しっかりやってやろうと思っていました。試合に出るだけが目標じゃなくて、それで終わってしまったら良くないと思うし、自分もワールドカッ プが一つの夢でもあるので、それを目指してやっていきたいです。
(家族は観戦に来ていた?) 両親と家族が来ていました。新潟で良かったです。見てもらえたので。シュートが入っていればもっともっと良かったですけど。そんなに甘くないですよね(笑)。
やっぱり代表に残りたいし、どんどん出場時間を増やしていきたいと思うし、今は代表で練習の中からいろいろなものを経験して学んでいるので、いい部分を盗んで自分のものにしたいです。代表に入ることで自分の経験を積み重ねていけると思うので、まずは残ることを考えつつ、自分の良いところを出しながらやっていきたいです。
交代選手の役割を第一に心がけて入りましたし、今日は出場時間的には自分の中で参考になってないというのはありますけど。もうちょっと長い時間使ってもらえるようにアピールしなければいけないと思います。練習から左サイドをやっていたので、出るなら左かなと思っていました。(代表とシュツットガルトの違いについて)どこのチームでも守備のやり方は違うと思うし、その中で求められているものを表現しないといけないのが代表の難しさだと思うので、こっちはこっちのやり方を意識しないといけないし、シュツットガルトに戻ったらチームのやり方を意識してやりたいなと思っています」

細貝萌:「最初のころに比べて代表に呼んでもらうことも増えて、試合に使ってもらう時間も少しずつですけど増えてきたし、もっとやらなければいけないなと思います。ボランチというチームの要のポジションでやっているわけですから、出たときにしっかりとプレーをしなければ継続して使ってもらえなくなると思います。
自分が高い位置からプレスをかけることで、周りの選手に負担がかからないようになればいいなと思っていました。ヤットさん(遠藤保仁)とも、自分の近い距離にいる相手選手には無理があってもプレッシャーをかけにいくと話していたので、それを自分がやることでチームの負担が軽くなれば、全体がより良く回るのかなと。後半始まって最初のほうはあまりボールに触れなかったけど、45分間やれたのは大きいです。正直やっぱり交代出場じゃなくてスタートから出たほうが自分の持ち味を出しやすいけど、そういう意味では、後半の頭から入れたのは大きなことだと思います。
(チャ ンスの起点になるパスを出していたことについて) やっぱりボランチとしてボールに多く触らなければいけないですし、後半の終わりのほうは徐々にボールに触る回数が増えました。うまくさばいていかなければいけないし、自分がクサビを入れればチャンスが増えるのかなと思います。
(昨シーズン所属していた)アウクスブルクではほとんどフルで出ていたけど、そこを離れてまで今シーズン、レバークーゼンに戻ったことに関して、クラブで厳しい状況になるのはもともと分かっていたこと。アウクスブルクに残ってシーズン通して試合に出るのも一つでしたけど、レバークーゼンの厳しい競争の中でやっていくことに価値があると思ったし、それで自分は成長できると思ったので。チームでも正直まだ試合に出てないし、ボランチもやってないし、ずっと左サイドバックしかやってないけど、そういう中でもやれることをやれば自分は成長できると思っています」