日本代表が10月にフランス、ブラジルと対戦

2012年10月に欧州遠征へ
日本サッカー協会は31日、SAMURAI BLUE(日本代表)が10月に予定していた欧州遠征の対戦相手が、フランス代表とブラジル代表に決まったことを発表した。

遠征のスケジュールは以下のとおり。


第1戦 対フランス代表
2012年10月12日(金) 21:00(日本時間 翌13日4:00)キックオフ
会場:スタッド・ド・フランス(フランス/パリ)

第2戦 対ブラジル代表
2012年10月16日(火) 14:00(日本時間 21:00)キックオフ ※調整中
会場:スラディオン・ヴロツワフ(ポーランド/ヴロツワフ)

日本代表がレ・ブルー(フランス代表)と対戦するのは、2003年6月のコンフェデレーションズカップ以来9年ぶり。通算の対戦成績は1分け4敗と大きく負け越している。レ・ブルーはEURO2012を最後に退任したローラン・ブラン監督の後任として、モナコ、ユヴェントス、マルセイユの監督を歴任したディディエ・デシャンが就任。新生レ・ブルーに対して、日本代表は初勝利を挙げることができるか―。

また、ブラジル代表については2006年ドイツワールドカップで1-4と大敗して以来の対戦となる。通算の対戦成績は2分け6敗と、こちらも大きく負け越し。日本代表は初勝利を目指して戦う。

過去の時代ならばともかく、欧州の舞台でプレーするサッカー選手を多く輩出するようになった今の日本は、世界からの評価も大きく高まりつつある。10月のフランス&ブラジルとの強化試合は、世界のサッカーにおける日本の現在地を知ることにもなるだろう。

日本代表アルベルト・ザッケローニ監督は以下のようにコメントを発表。

「このような強い相手と2試合戦えること、そして世界との距離を測ることができる機会を得て、とてもうれしく思っている。日本代表がさらなる成長をする格好の機会ととらえている。特にホームでの戦いに慣れている日本にとって、アウェーでの経験を積む貴重な場だと思う。選手個々の能力が高い対戦相手と試合をするので、新たなステージでの戦いが待っている」