岡田監督、2トップに満足げ
森本も切り札的な使い方なら今でも十分
2009/10/15 2:16:02
日本代表はトーゴ戦に森本貴幸と岡崎慎司の2トップで臨み、2人のFWで5点中4点を挙げた。岡崎が香港戦に続くハットトリックを達成すれば、初先発となった森本も代表初ゴールで存在を大きくアピールした。
岡田武史監督も、これには満足げ。試合後の記者会見でも、2人を称える言葉があった。
「森本にはもちろん点を期待して、それ以外の要求はほとんどしていない。まだ代表に合流して2試合目というところで、よく結果を出してくれた。まだ、先発でやるにはやらなくてはいけないことがたくさんある。しかし、切り札的な使い方なら今でも十分やっていけると思う」
「岡崎の成長のスピードは驚きに値する。ボディバランスが良く、蹴った後に体がぶれなくなった。また、彼の得点はほとんどがワンタッチで、自分の特徴を知って、飛び込んでいくことができる。代表18試合で14点は、驚異的な数字。彼がこのままもう一皮むけてくれたら、良いストライカーになると期待している」
途中出場の佐藤寿人もゴールこそなかったものの、チャンスに顔を出すなど、及第点のプレーを見せた。
「彼にはラスト15分で仕事をできる選手になってほしいと言っているが、点は取れなかったものの、点に絡む仕事をしてくれた」
相手はわずか14人で来日した“弱小”トーゴだったが、日本代表は課題だった決定力不足解消に向け、一歩前進した。
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