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8日の香港戦(日本平)でA代表デビューを飾ったばかりの徳永悠平(FC東京)が、14日のトーゴ戦で先発する可能性が出てきた。
これまで右サイドバックといえば、内田篤人(鹿島)の定位置であったが、当たりに弱く守備力には難のある内田に対し、徳永の売りは高い身体能力を生かした攻守に渡るアグレッシブなプレー。9月のオランダ遠征ではトーゴと同じアフリカのガーナを相手に、DFの背後を突かれて失点するなど、守備の脆さが目立っただけに、徳永の起用で守備を強化したい構えだ。
徳永自身も「もちろんそういう気持ちはある」と代表初先発に強い意欲を見せ、「守備をした上で出て行くことも必要。攻めも守りも、両方出せるようにしたい」と抱負を述べている。
クラブでは状況に応じて、右サイドバックだけでなく、センターバックもこなすなど、スピードとフィジカルの強さを生かした守備には定評がある。香港戦、スコットランド戦では、いずれも途中出場ながら無難なプレーを披露。トーゴ戦で一気にレギュラー奪取に向け、アピールなるか注目される。
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