岡田監督:「試してみたいことが2つほどある」
トーゴはアデバヨールらが直前で来日キャンセル
2009/10/14 0:28:29
日本代表は13日、トーゴ代表との親善試合を翌日に控え、会場となる仙台・宮城スタジアムで最終調整を行った。
国内では今年最後となる代表戦。8日の香港戦、10日のスコットランド戦と連勝し、勢いに乗る岡田ジャパンだが、トーゴ戦では、これまでの主力組とFW森本貴幸(カターニア)、MF石川直宏(FC東京)ら新戦力の融合に注目が集まる。
当初はベストな布陣で臨むとしていた岡田武史監督も、ここへ来て「チャンスを与えたい選手もいる。組み合わせとか、試してみたいことが2つほどある」と話しており、主力と新戦力の連係を見極める大事な試合となりそうだ。
ただし、対戦相手のトーゴは10日にカメルーンに敗れてW杯の出場権を逃したばかりか、直前になりエースFWエマニュエル・アデバヨール(マンチェスター・シティ)ら主力の約半分が来日を取り止め、メンバーはわずか14人。来日が約半日遅れたこともあり、前日の公式練習もキャンセルし、明日の試合にいきなり臨む構えだ。これでは来年の本大会に向けて、アフリカ特有の身体能力を体験するといっても、相手の力不足は否めない。
なお、最新のFIFAランクは日本の40位に対して、トーゴは71位。日本とトーゴは初の顔合わせとなる。
