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04年2月以来、5年8カ月ぶりに代表のピッチに立ったMF石川直宏。スコットランド戦で先発すると、序盤から前線で積極的なプレーを見せ、攻撃に変化を加えた。
後半はやや疲れも見えたが、前半は左右に流れる大きな動きで、得点にこそつながらなかったが、何度か深い位置からセンタリングを上げる場面をつくった。岡田武史監督も「スピードと裏に出ていく長い走りは、ゲームの流れを変えるのに十分使えるという印象を持った」と高評価。代表生き残りに向け、好アピールとなった。
以下は試合後の石川のコメント。
「僕が求められているのは、まずゴールに向かっていく姿勢。その中で、いろんな役割や動きがある」
―65分に途中交代。
「もう少し長い時間やりたかったという気持ちはある。自分が課題としていたチームのバランスと自分のプレーのバランスは分かってきた」
―来年のW杯へのイメージは湧いたか?
「まだはっきりはしていないが、いろんなステップを1つずつクリアしていく中で、その舞台に立つチャンスを自分でつかみ取る意識が大事になる。やるべきことはたくさんある。今日は自分の課題や目的意識を持った中でプレーできた」
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