岡田監督:「大幅な変更には失望している」
フレッチャー、ハットンらは来日せず
2009/10/09 23:36:31
日本代表は9日、スコットランド(横浜)との親善試合を翌日に控え、試合会場となる日産スタジアムで公開練習を行った。
アジアカップ予選の香港戦(6-0で日本の勝利)から中1日ということもあり、香港戦に出場した主力組は軽めのメニューで別調整。岡田武史監督も「(香港戦に出た選手は)スタートから出る可能性は非常に低い」と語っており、スコットランド戦では、香港戦に出場しなかった森本貴幸(カターニア)ら新戦力がテストされることになりそうだ。
一方でスコットランド代表は、マンチェスター・ユナイテッド所属のMFダレン・フレッチャー、トッテナム所属のMFアラン・ハットンら当初予定されていた主力メンバーが来日せず。サンダーランドのGKクレイグ・ゴードンやセルティック所属のDFギャリー・コールドウェル、DFスティーブン・マクマナスが来日にしたものの、その陣容は1軍半。これには岡田監督も「メンバーが発表された時点では、非常にいいメンバーで来てくれると期待していただけに、直前での大幅な変更には失望している」と不快感を示した。
それでもスコットランドの実力は、香港以上。そこで、新たに起用される選手がどんなプレーを見せるかは注目だ。
日本とスコットランドの過去の対戦成績は2分け。FIFAランクでは、日本の40位に対し、スコットランドは30位となっている。
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