闘莉王:「気がついたら0-3になっていた」

「勝負どころの精度が違っていた」

2009/09/06 3:27:43

Friendly: Wesley Snejider - Yasuhito Endo, Holland - Japan (PA)
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日本代表は5日、エンスヘーデでオランダ代表と対戦し、0-3と完敗。前半はスコアレスで終えたが、終盤に3失点。田中マルクス闘莉王(浦和)はセンターバックで中澤佑二(横浜FM)とコンビを組み、個では強さを見せたものの、チームとしてはFIFAランク3位の強豪オランダに違いを見せられる結果となった。以下は闘莉王のコメント。

「強い相手と面白い試合ができた。気がついたら0-3になっていたけど、ガタガタやられた感じではなかった。ただ結果は結果、完敗です。勝負どころの精度が違っていた。2点目も3点目もそうですし、ピンポイントのキックに(日本との)違いを感じた。ブロックしても、その上からやられた感じで、見事としか言えない。でも、僕らにもできないことはない」

―欧州のトップクラスの相手を肌で感じたのは初めてだと思うが?
「前半のようにできれば、チャンスはある。後半は前半の出来がよかったので、油断した部分もあったと思う。(後半は)疲れたわけではなかったけど、相手が切ってくるカードが違っていた。やはり終盤にフレッシュで質の高い選手が出てくるとやっかい。ここから自分たちが何をやるかはっきりしたと思う」

―オランダのような強豪に勝つためにはどうすれば?
「余裕を持たしたらダメ。最後の精度を上げなければ。1回のチャンスを決めないといけない。前半のように、人も動いてボールも動くサッカーができれば通用する部分もある。それを続けていくしかない」

―終盤に3失点?
「セットプレーからやられて自分たちが追うような展開になるとカウンターを喰らいやすいし、前線にも基点を作られ苦しくなる」

 
 
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