伊紙評価:2得点の本田がベストプレーヤーに

ヴェローナ戦は単独最高評価の7.5点
ミランMF本田圭佑は19日、セリエA第7節エラス・ヴェローナ戦で先発出場し、85分までのプレーで2ゴールを記録した。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、チームを勝利に導いた本田に、ベストプレーヤーの最高評価を下している。

今節も3トップの右サイドで先発出場を果たした本田。20分にはドリブル突破で惜しい場面を演出すると、直後のヴェローナのオウンゴールでリードを手にして迎えた27分、FWステファン・エル・シャーラウィのスルーパスに反応し、チームの2点目を決めた。

後半も、本田は56分に追加点。DFアディル・ラミの後方からのパスに反応すると、そのままドリブルで持ち込んでから冷静に左足でシュートを流し込み、セリエAで初となるドッピエッタ(1試合2得点)を記録した。

本田はこれで7試合6得点。ユヴェントスFWカルロス・テベス、ナポリFWカジェホンと並び、得点ランク首位タイだ。見事な活躍に、『ガゼッタ』はこの日唯一となる7.5点をつけ、次のように賛辞を送っている。

「常にチームメートのアイディアに反応してフリーとなることで、得点数を6に伸ばした。抜け目ないFWのように、彼は決してゴール前であわてない」

なお、ミランはMFマイケル・エッシェンが5.5点だった以外、全員が平均点となる6点以上だった。途中出場のDFダニエレ・ボネーラのみ、採点なしとなっている。