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インテルは再び監督不在で戦うことになるかもしれない。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、ロベルト・マンチーニ監督は1試合のベンチ入り禁止処分の可能性がある。

マンチーニ監督率いるインテルは、14日に行われたフィオレンティーナ戦を落とし、チャンピオンズリーグ出場権争いから一歩後退している。試合後、インテル側は判定に不満があったようで、かん口令を敷いた。

報道によると、マンチーニ監督は試合終了後、パオロ・マッツォレーニ主審に暴言を吐いた。どうやら82分に退場を命じられたDFアレックス・テレスに対する2枚目のイエローカードに納得がいなかった様子。その後の後半アディショナルタイムに失点して敗れただけに、指揮官の怒りが爆発したようだ。

これでインテルは今シーズンのセリエAでの退場者がのべ8人となった。これはアタランタの11回に次ぐセリエAで2番目の数字である。マンチーニ監督は1月末のミラノダービーで退席を命じられた際に、相手サポーターに中指を立てたことで、1試合の停止処分を受けていた。

ただ、今回のインテルのかん口令に冷ややかな視線も少なくない。A・テレスの自陣ペナルティーエリア内でボールが手に当たった際は笛が鳴らず、一方的に不利な判定だったとも言いにくいことは確かで、最近のインテルの不振とは別問題と考えるファンもいるようだ。

インテルは次節、マンチーニ監督の古巣サンプドリアと対戦する。

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