シメオネ息子、父親のインテル監督就任を予想 「心の中にあるチーム」

アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督の息子であるリーベル・プレートFWジョバンニ・シメオネは、父親がいつかインテルで監督を務めるのではないかとの予想を口にしている。

現役時代には1997年から99年までの2年間をインテルで過ごしたシメオネ監督。引退後にイタリアではカターニアの監督を半年のみ務めたが、その後就任したアトレティコで大きな成功を収め、名将として高い評価を勝ち得ることになった。

イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューに対し、ジョバンニは父親について次のようにコメントしている。

「父はイタリアで愛されているし、彼の心の中にもインテルがある。アトレティコで順調だけど、そこでの仕事を終えたらイタリアに戻るかもしれない。過去に在籍したすべてのチームに愛着を持っているからね」

ジョバンニは現在アルゼンチン代表としてU-20南米選手権に出場し、大会トップの7ゴールを挙げる活躍を見せている。父親からの指導も生かしているようだ。

「毎回の試合のたびに電話をかけてくるんだ。叱られることもあれば、ほめられることもある。そのとき次第だよ」

「(ラダメル・)ファルカオや(ガブリエル・)バティストゥータを真似るようにと言ってきたり、姿勢のことや、楽しむべきだということとか…。チームのためにベストを尽くして、サッカーを尊重しろということは何度も言っているね」