インテル、17歳FW獲得と引き換えにチェルチを逃した?

スポルティングから快速アタッカー獲得
インテルはスポルティング・リスボンから17歳のFWジョゼ・コレイアを獲得したが、そのためにイタリア代表MFアレッシオ・チェルチの獲得を逃すことになったとイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は伝えている。

コレイアには以前からアトレティコ・マドリーが関心を持っていたが、そこにインテルが割って入る形で数日前に獲得を成立させた。コレイアはスポルティングから契約解除金4500万ユーロを設定する5年契約を提示されていたが、インテルへの移籍を選んだようだ。

『ガゼッタ』によればアトレティコはこれを快く思わず、インテルとミランの両チームが獲得を望んでいたチェルチをミランに移籍させることを決めたとのことだ。すでに古巣アトレティコへの復帰が発表されたFWフェルナンド・トーレスとの交換レンタルの形で、チェルチは1月5日に正式にミラン加入が決定する見通し。

スピードのあるドリブルを得意とし、”ゼ・トゥルボ(ターボ)”の異名を取るコレイアは、今後プリマヴェーラ(ユースチーム)でプレーするのかトップチームに加えるのかをロベルト・マンチーニ監督が決断するようだ。