クアドラード代理人:「バルサと接触しているが…」

バルサが直訴を求めるという報道は否定
フィオレンティーナMFフアン・クアドラードの代理人は、バルセロナが同選手に対してフィオレンティーナへの移籍直訴を求めたという報道を否定している。

クアドラードに対しては、バルセロナなどが獲得に向けて関心を持っていることが以前から取りざたされていた。だがフィオレンティーナは同選手の放出には5000万ユーロが必要だとして、簡単には移籍に応じない姿勢を見せている。

スペインメディアは、クアドラードの移籍金を引き下げるため、本人がフィオレンティーナに直訴することをバルセロナが求めたとも報じていた。バレンシアに所属していたDFジェレミー・マテューは直訴を行い、その後バルセロナへの移籍が決定している。

だが、代理人のアレッサンドロ・ルッチ氏はイタリア『tuttomercatoweb』に次のように語り、報道を否定した。

「バルセロナとも、その他のクラブとも、私は以前から直接連絡を取り合っている。興味を示しているクラブはあるが、今の時点で行っている交渉はない。バルセロナとも、他のクラブともだ」

「私が連絡を取っているバルセロナの人々は、真剣でプロ意識を持っている。彼らがそのような戦略を用いたいという意志を示したことは一度もない」

移籍することになるとしても、フィオレンティーナとケンカ別れするつもりはないと主張している。

「私もクアドラードも、フィオレンティーナとの関係はきわめて良好だ。近い将来に重要な交渉をすることがあったとすれば、よく検討した上で、関係者全員が納得できる形で進めていきたい」