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ネイマールは財政面から無理だったと強調

ミランのアドリアーノ・ガッリアーニCEOが、来季に向けてトップ下を探していると話した。一方で、バルセロナFWネイマールにも関心を抱いていたことを認めつつ、獲得は不可能だったと述べている。

マッシミリアーノ・アッレグリ監督の続投が決まったミランだが、シルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長と同監督は意見の相違があることを認めており、来季に向けたチーム編成が注目されている。日本代表MF本田圭佑への関心も噂されているところだ。

ガッリアーニCEOのコメントを、イタリアの複数メディアが伝えている。

「意見の相違はあり得るが、クラブは一つだ。我々はどこにも劣っていない。今年は我々が一番なんだよ。2013年になって、我々は20試合で勝ち点45を挙げた。負けたのはトリノでのユヴェントス戦だけだ」

「ネイマール? 彼のことは追っていたが、我々に獲得することはできなかった。もはや、イタリアのチームがああいう選手を獲得することはできないところに来ているんだ」

ガッリアーニCEOは次のように続けている。

「(アレッシオ・)チェルチのことは好きだよ。ほかの選手たちと同じようにね。(カルロス・)テベスがユヴェントスに移籍したら残念だが、以前に彼を獲得していたら、(マリオ・)バロテッリが加わることはなかっただろう」

「我々が獲得するのは、放出があったときだけだ。我々はトップ下を探している。(ケヴィン=プリンス・)ボアテングと(リッカルド・)サポナーラがいるけどね。一つ確かなのは、チャンピオンズリーグのプレーオフに出場することが補強を左右することはないということだ。今年は『ミスターX』も『ミスターY』もない。25人の良い選手をそろえるだけだ。その25人で争えると思っている」

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