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ダービー勝利に貢献で「6.5」

インテルDF長友佑都は6日、セリエA第37節のミラノダービーで、先発フル出場を果たした。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、同選手に「6.5」点を与えている。

チャンピオンズリーグ出場への望みをつなぐために、絶対に勝利が必要だった一戦。逆転優勝を目指すミランとの大一番で、11分にシュートを放つなど、長友も立ち上がりから積極的な姿勢を見せた。

ミランFWズラタン・イブラヒモビッチのフィジカルに苦しみ、何度か危険な場面を許したものの、攻撃ではタイミングを見て左サイドを駆け上がり、ミランのペナルティーエリアに侵入するなど、意欲的なプレーでチームの4-2での勝利に貢献した。

『ガゼッタ』は長友について、「疾風(はやて)のように進み、ターンして、相手陣内で苦しめた。彼を見ると少し微笑んでしまう。とても小さく、活発だが、ピッチではとても、とても有効だ。絶好調時のしつこさもあり、全力で“壊して”いた」と、高評価を下している。

マン・オブ・ザ・マッチは、ハットトリックを記録した「8」点のFWディエゴ・ミリート。続いて、初ダービーを白星で飾ったアンドレア・ストラマッチョーニ監督に「7.5」点と高い採点が付けられた。そのほか、チーム全体とGKジュリオ・セーザル、DFマイコン、DFワルテル・サムエル、MFヴェスレイ・スナイデルに「7」点が与えられている。

なお、ミランでは、2得点のFWズラタン・イブラヒモビッチと、負傷交代までに好セーブを見せていたGKクリスティアン・アッビアーティが「7」点。同選手と交代したGKマルコ・アメーリア、同じく途中出場のDFマッティア・デ・シリオ、PKを獲得したMFケヴィン=プリンス・ボアテングが「6」点で、それ以外の選手たちは「5.5」点以下となった。

また、今回のダービーではPKをめぐる判定などが議論を呼んだが、『ガゼッタ』はニコラ・リッツォーリ主審に「3」点を付け、「とても美しいダービーを台無しにした」と酷評している。

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