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「チームメートと分かり合えていないようだった」

ノヴァーラFW森本貴幸は25日、セリエA第33節ラツィオ戦で先発出場し、57分までプレーした。だが、得点を挙げられなかった同選手に対し、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』はチーム最低の「5」点を与え、厳しい評価を下している。

2試合ぶりの先発出場を果たした森本は、開始直後にミドルシュートを狙うなど、立ち上がりから積極的な姿勢を見せた。だが、クロスに惜しくも合わないなど、あと一歩で得点を奪えない。前半の終盤や後半立ち上がりにもシュートを放ったが、ネットを揺らすには至らなかった。

先制後に追い付かれていたチームは79分、森本との交代で登場したFWジュゼッペ・マスカーラが見事なフリーキックを叩き込み、勝ち越しに成功。このリードを守り切ったノヴァーラは、3位ラツィオから金星をあげ、今節での降格決定を回避した。

『ガゼッタ』は寸評で、「輝くことは少なく、まるでチームメートたちと分かり合っていないかのようだった。辛うじて存在していた程度か」と辛らつに批判。一方で、マスカーラには「真の宝石と言える彼らしいフリーキックだった」として、「7」点と高い評価を与えている。また、マン・オブ・ザ・マッチには同じく「7」点のMFシモーネ・ペッシェが選出された。

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