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2年間で8度の筋肉のケガ

ミランFWアレシャンドレ・パトは、21日のウディネーゼ戦で太ももを負傷し、戦列を4週間離脱することになった。この2年間負傷が続いている同選手のコンディションに、ミラン首脳陣は頭を悩ませているようだ。

パトは2010年1月から現在まで、以下のように負傷が続いている。

2010年1月 肉離れ
2010年1月 内転筋損傷
2010年2月 大腿二頭筋挫傷
2010年3月 大腿二頭筋挫傷
2010年8月 足首挫傷
2010年9月 内転筋挫傷
2010年11月 大腿二頭筋損傷
2011年3月 足首挫傷
2011年4月 肉離れ
2011年9月 肉離れの疑い

特に問題となるのが筋肉のケガで、この2年間で8度も負傷している。ミランのアドリアーノ・ガッリアーニ副会長は22日、マッシミリアーノ・アッレグリ監督を交え、スタッフとミーティングしたことを明らかにした。同副会長も、なぜパトがこれほど負傷するのかを理解しなければいけないと強調している。

「今朝、監督やアスレティックトレーナー、ドクターたちと話し合いをした。(ミラン加入からの)2年間はまったくケガがなかったのに、今の彼は継続的にフィジカルの問題を抱えている。それを理解するための話し合いだ」

ミランは負傷者が続出しており、特に前線は深刻な状態。FWズラタン・イブラヒモビッチやFWロビーニョが回復に向かっているものの、次節チェゼーナ戦で起用できるのはFWアントニオ・カッサーノと、若手のステファン・エル・シャーラウィ、そして復帰したばかりでコンディションが万全ではないFWフィリッポ・インザーギのみという状況だ。

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