メネス、モンテッラとの対立深まる

シーズン後の移籍が濃厚か
ローマMFジェレミー・メネスとヴィンチェンツォ・モンテッラ監督の関係がますます悪化しているようだ。イタリア『コッリエレ・デッロ・スポルト』が報じている。

報道によれば、モンテッラ監督はメネスの練習姿勢に不満を抱き、同選手と話し合ったそうだ。指揮官は大声を出し、選手につかみかかったとも言われている。メネスは以前から、モンテッラ監督の就任以降、出場機会が減ったことへの不満を表していた。

メネスは以前、母国フランスのメディアに対し、シーズン後の移籍も検討する考えを明らかにしている。ローマとの契約は残り1年だが、クラブ売却で合意した新経営陣は、メネスの契約を延長しない方向だと言われている。なお、同選手にはプレミアリーグのクラブやユヴェントスが関心を寄せているようだ。

また、『コッリエレ』によると、メネスは19日のインテル戦(コッパ・イタリア準決勝ファーストレグ)終了後、帰宅途中に何者かに車を襲われていたという。投石などで車は大きく傷つけられ、選手は被害届を提出していたそうだ。