トーニの完全移籍にドニを利用?

戦力外のドニを利用したいローマ

Alexander Doni - Roma
ローマは、バイエルン・ミュンヘンからFWルカ・トーニを完全移籍で獲得するために、GKドニを利用することを考えているようだ。

トーニは6月までのレンタルでローマに加入している。イタリア『コッリエレ・デッロ・スポルト』は、ローマがトーニの保有権を手に入れるために、バイエルンと交渉する準備を整えていると報じている。

ドイツのクラブは600万ユーロを要求するとみられているが、ローマは取引の一部にドニを織り込むつもりだという。ブラジル人GKは今シーズン、負傷に苦しめられており、出場した試合でも十分なパフォーマンスを披露することができていない。

ローマ周辺で広がっている考えでは、ドニはもはやチームの計画に含まれていない。そのためローマは、ドニを交渉の助けとして利用しようとしている。

バイエルンは昨夏にドニに関心を抱いていたが、交渉は進展しなかった。ただ、移籍の可能性が消滅したわけではない。

また、ルイス・ファン・ハール監督が来シーズンも同クラブの指揮を執ると思われているため、トーニがミュンヘンに戻ることはないという推測をさらに増加させている。トーニのバイエルンとの契約は2011年までとなっている。


 
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