F・メロ:「来年はもっと良くなる」

今季の不調はエネルギー不足が原因

Felipe Melo - Juventus (Getty Images)
アルベルト・ザッケローニ監督の就任後、調子を取り戻しつつあるユヴェントスMFフェリペ・メロが、イタリア『トゥットスポルト』の中で、シーズン前半戦ではエネルギーがなかったと話している。昨夏にバカンスを取れなかったことが影響したと考えているようだ。

「昨夏はコンフェデレーションズカップがあって、実質的にバカンスがなかった。実際、シーズンのスタートは良かったんだけど、それからエネルギーがなくなってしまったんだ。ちょっと回復する必要があったんだよ」

「序盤は強いフェリペ・メロが見られたはずだ。ローマ、ラツィオ、ジェノアとの試合などだね。でも、パレルモ戦でのひどいミスの代償を払うことになった。僕らしくないミスで、ブラジル代表でもフィオレンティーナでもしたことがないようなものだった」

「でも、僕は重要な試合をたくさん戦ってきた。最近は良いレベルにある。もうミスをしていないし、10回から15回くらいボール奪取をしている。それに、たくさん走っているんだ」


今季は散々なシーズンとなっているユーヴェだが、F・メロは将来の重要なプロジェクトを立てるのに役立つはずだと主張している。

「経験のある指揮官が来て、僕らを大きく助けてくれている。(前任のチーロ・)フェラーラが悪かったこということじゃない。僕は彼がとても好きだった。とにかく、監督だけじゃなく、力のある選手がほかにも必要だ。ジエゴや(アレッサンドロ・)デル・ピエーロのようにね。違いをつくるような選手が5、6人必要だからだ。そして、来年は勝てるかもしれない」

「とにかく、来シーズンはもっと良くなるのは間違いない。僕らのコンビネーションという問題はもうなくなるんだからね」

 
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