ローマ残留を願うトーニ

イタリア代表復帰も諦めず

Luca Toni - Roma (Getty Images)
1月の移籍市場でバイエルン・ミュンヘンからローマへレンタル加入したFWルカ・トーニは、負傷する前の数試合ですでにローマにほれ込んだようだ。同選手は8日、次のように述べ、レンタル期間終了後もローマにとどりまりたいとの希望を明かした。

「僕はここですごくうまくやっている。クラブともサポーターとも、最高の関係にあるよ。6月30日以降もここに残るため、できるすべてのことをしたい。今は良いプレーをして、ゴールを決めることだけを考えなければいけないね。それ以外のことは、その後を見てみよう」

トーニがローマへ移籍したのは、イタリア代表へ復帰するためでもあった。その代表のことは、彼の頭からまだ離れていない。競争激しい攻撃陣の一員として、南アフリカでのワールドカップ(W杯)へ向かうことは難しいが、前回大会を制したトーニはトライしたいと望んでいるようだ。

「ローマで全力を尽くしたい。自分をW杯へ連れて行くよう、(イタリア代表のマルチェッロ・)リッピ監督を納得させるためにもね。すごく意欲があるんだ。決めるのは彼だけどね」


 
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