コンテ、古巣との対戦にも気負わず

「ユーヴェ戦は勝ち点3が懸かっているだけ」

Antonio Conte (Grazia Neri)
7日のセリエA第12節でユヴェントスと対戦するアタランタ。アントニオ・コンテ監督にとっては、現役時代を過ごした古巣との一戦だ。だが、同監督は前日記者会見で、ユーヴェ戦もほかの試合と同じだとの気持ちを明かしている。

「明日の試合は、勝ち点3が懸かった試合というだけだ。ユーヴェでの13年間は決して忘れない。だが、私の現在と未来はアタランタにあるんだ。今の我々の状況は簡単なものではないが、気落ちせずに試合へ向かう」

「ピッチには11人の戦士に全力を尽くしてほしい。ユーヴェは偉大なチームだからだ。彼らの強さの一つはセットプレーにある。そして我々は、その点を改善するためにトレーニングしているんだ。セットプレーから多くの失点をしているからね」

コンテ監督は昨夏、ユヴェントスの指揮官に就任するとの報道が浮上した。最終的にユーヴェはチーロ・フェラーラ監督を選んだが、コンテ監督はコンタクトがあったことを認めた上で、問題は何もないと強調している。


「接触があったのは事実で、それはうれしいことだったが、完全に非公式のものだったんだ。そして何も起こらなかった。多くのでっち上げも言われて、怒りもしたよ。友人であり、多くの戦いをともにしたフェラーラには、ユーヴェのベンチに長くいられることを願っている。私はアタランタでサイクルを築きたい」

 
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