カカー:「パトを手放してはダメ」

コンフェデ優勝をミランファンに捧げる

Kaka, Real Madrid (PA)
30日にレアル・マドリーの入団記者会見に臨むブラジル代表MFカカーは、新たな環境でクラブとチームメイト、ファンのハートをつかむ準備をしている。

だが、カカーは6年間を過ごしたミランを忘れてはいない。同選手はコンフェデレーションズカップの優勝をミランファンに捧げると、チェルシー移籍が騒がれるFWパトを引き止めるようクラブにアドバイスした。

「僕がミランの敵になることはない。このトロフィーはミランのファンに捧げるし、彼らはいつも僕の心に残り続けるだろうね。もし、僕が行き着く場所にたどり着けたと言うなら、それはミランのおかげだよ」

「パトを手放してはいけない。彼は世界のサッカー界でより大きな輝きを放つだろうし、ルイス・ファビアーノが南アフリカで何をしたのか確認するべきだろうね」

しかし、カカーはレアル・マドリーの選手である。同選手は早くも新シーズンでの目標を明かしている。

「僕はすべてを勝ち取るためにレアル・マドリーに移籍を選択した。今年はチャンピオンズリーグに優勝したい」
 
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