マイコン:「未来に関しては何も決まっていない」
モラッティ会長は「あの通りに考えている」
2009/06/30 10:46:29
ブラジル代表としてコンフェデレーションズカップ2009に優勝したDFダグラス・マイコン。だが大会が終わって注目されるのが、同選手の去就だろう。インテルからの退団が取りざたされるマイコンだが、モラッティ会長が「残留の可能性は50%」と語ったことについて、本人はあまり快く思っていないようだ。
イタリア『スポーツメディアセット』がマイコンのコメントを次のように伝えている。
「モラッティ会長は僕がインテルに残る確率が50%だと言った。となると、僕はすべてを真っ二つにしなければいけないってことだ」
「僕の未来に関しては、まだ決まったことは何もない。僕はインテルでうまくいっているし、幸せに思っている。でも同時に、自分の価値をわかっているんだ。もしもクラブが僕にしかるべき報いを与えてくれれば、僕らはすぐに合意できる。今回のコンフェデレーションズカップでの僕のパフォーマンスを見ても、クラブはそうしてくれると思うけどね・・・」
一方、モラッティ会長は同日、イタリア『スカイ・スポーツ』のインタビューに対し、マイコンについて次のように述べている。
「そういうことはクラブに関することだ。私に言えるのは、マイコンがコンフェデレーションズカップのMVPになってほしかったということだけだよ。非常にいいプレーをしたと思うからね。(受賞した)カカーのこともうれしいけどね。彼はいい青年だし、いいプレーをするからだ。我々はマイコンのことを、常にあの通りに考えている。それ以外のことは・・・見てみようじゃないか」
「私はあまり心配していない。非常に強いチームがあるんだ。そして、チアゴ・モッタとディエゴ・ミリートの獲得により、さらに強化されたと思う」
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