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ラツィオのロティート会長は14日、イタリア『ラジオ・ラジオ』のインタビューのなかで、今季限りでの現役引退を発表しているユヴェントスMFパヴェル・ネドヴェドの獲得を望んでいることを明らかにした。
「絶対にないということはない。今のネドヴェドはチェスのクイーンみたいなものさ。これまでに何か動いたということはない。だが、組織をよくするためなら、我々はどんな可能性も話し合うよ。ネドヴェドは無傷の選手で、偉大なモラルと強いモチベーションをもったカンピオーネ(最高の選手)だ。その時がきたら、検討していく」
ラツィオは昨季パレルモを率いたダヴィデ・バッラルディーニ監督の招聘が見込まれている。本当にネドヴェド獲得に動くかどうかは、新指揮官の意向によるところが大きいだろう。
一方、ラツィオからの移籍を明言しているFWゴラン・パンデフについて、ロティート会長はオファーがないと述べたうえで、一部で噂されるナポリ移籍の可能性は低いとの見解を示した。
「我々はどのチームからも正式に興味を示されていない。ナポリとデ・ラウレンティス会長には敬意を払っているが、ラツィオと比べてナポリが大きな飛躍の場所だとは思わないね。私が選手の立場なら、ここに残るよ」
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