ラニエリ:「クラブの求める以上をやった」
批判に反論する渦中の指揮官
2009/04/27 22:55:48
コッパ・イタリアの敗退で今シーズンの無冠がほぼ確実となり、さらに26日のレッジーナ戦で最下位相手に辛くも引き分けるなど、ユヴェントスを率いるラニエリ監督への批判は日に日に高まっている。だがレッジーナ戦後、ラニエリ監督は次のように述べ、自らに対する批判に反論した。
「ユヴェントスのブランドと歴史を考えれば、常に勝利を目指さなければいけないことは確かだ。しかし私はクラブが提示した(5年間でスクデットを獲得という)プランに応えている。傲慢にはなっていないが、おそらく私はそれよりも少しだけ上にいると言っていいはずだ。我々の可能性を考えたら、私は満足しているよ。決められたプランに応えているからね。ただ私だって、勝ちたいと願っていはいる」
「我々がメンツを半分失った?結果だけはそうかもしれないが、ピッチ上での献身さやユニフォームへの絆はそうじゃない。我々は最高の時期を過ごしているわけじゃないし、ヨーロッパで最もまとまっていた頃のように堅固じゃないかもしれない。フィジカルとモチベーションの上でやや低下しているのは明らかだ。選手たちは走っているけど、以前より調子が良くないのさ」
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