EL、GL突破クラブが続々

4連勝はシャフタールとザルツブルク

2009/11/06 7:23:04

Europa League: Sidnei - Yakubu, Everton v Benfica (Getty Images)
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Europa League: Sidnei - Yakubu, Everton v Benfica (Getty Images)

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ヨーロッパリーグ・グループリーグ第4節が5日、ヨーロッパ各地で行われた。

グループAでは、上位2チームが決勝トーナメント進出に大きく近づいた。アンデルレヒトはティミショアラに3-1、アヤックスはディナモ・ザグレブに2-0で、それぞれ勝利を収め、ともに勝ち点を8としている。

グループBでは、首位リールが敵地でのジェノア戦に敗れたため、混戦模様となった。2位のバレンシアがスラヴィア・プラハとの試合をドローで終えたため、リールの首位は変わらなかったが、上位3チームが勝ち点2の中にひしめく接戦となっている。

グループCでは、首位ハンブルガーSVがホームで最下位セルティックに引き分けたため、勝ち点1の獲得にとどまった。そのため、ラピド・ウィーンに敵地で勝利したハポエル・テル・アビブが首位に浮上している。

グループDはスポルティング・リスボンの決勝トーナメント進出が決定。最下位だったヘルタ・ベルリンがヘーレンフェーンに勝利したため、両チームが勝ち点4で並び、この日スポルティングと引き分けたベンツピルスが勝ち点3で続く状態となった。

グループEでは、依然としてバーゼルが首位をキープ。ホームでフラムとの接戦を制したローマが2位に浮上し、グループ突破に一歩前進した。

グループFは、ガラタサライの2位以内が確定した。また、シュトゥルム・グラーツに連勝したパナシナイコスが勝ち点を9とし、決勝トーナメント進出に大きく近づいている。

グループG、ともに国内リーグで調子が出ないビジャレアルとラツィオの対戦は、4-1でビジャレアルが快勝した。前半2分でビハインドを背負ったラツィオは、4分にバローニオがジョレンテに手を出してしまい退場。バローニオの手は相手に当たっていなかったものの、主審は即座にレッドカードを提示した。15分までに2点を追加したビジャレアルだが、トラブルが起きたのは33分。エリア内に侵入したロッキをG・ロドリゲスがファウルで止めて、退場となった。しかし、このPKをフォッジァがクロスバーに当ててしまい、ラツィオは決定機を逸してしまう。後半は互いに1点を決め、4-1でビジャレアルの勝利に終わった。ここまで全勝できていたザルツブルクが全敗のレフスキ・ソフィアを下して決勝トーナメント行きを決めたため、残る一枠はビジャレアルとラツィオで争われることになる。

グループHでは、ステアウア・ブカレストに連勝し、勝ち点を9としたフェネルバフチェが決勝トーナメント進出に王手。2位には勝ち点7でトゥエンテがつけている。

グループIでは、ベンフィカが一歩抜け出した。前節、ホームでのエヴァートン戦に5-0で圧勝したベンフィカは、敵地でのエヴァートン戦にも2-0で勝利。勝ち点を9としている。それでも、AEKアテネ対BATEボリソフの一戦がドローで終わったため、最初の2試合で勝利していたエヴァートンは2位の座をキープしている。

グループJは、トゥールーズを下したシャフタール・ドネツクが4連勝で決勝トーナメント進出決定。敵地でパルチザンを下したクラブ・ブリュージュが勝ち点を7とし、2位につけている。

グループKでは、首位PSVがコペンハーゲンと引き分け、決勝トーナメント進出決定はならず。それでも首位の座は明け渡していないが、CFRクルージュに勝利したスパルタ・プラハにその差を1ポイントとされている。

グループLでは、オーストリア・ウィーンに勝利したブレーメンの突破が決定。2位には勝ち点7でアスレチック・ビルバオがつけている。

 
 
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