EL出場チームが出そろう

アストン・ヴィラとゼニトがプレーオフで敗退

Martin O'Neil, Aston Villa (Peace Cup)

27日にヨーロッパリーグ予選プレーオフのセカンドレグが行われた。

イタリアから出場している3チームは、いずれも本選出場権を獲得している。ラツィオとジェノアはファーストレグのリードを生かして勝利。MFKコシツェとのアウェーゲームを3-3で引き分けていたローマは、ホームでのセカンドレグで爆発。前半開始20秒弱で先制すると、18分までに5点のリードを得て、結局7-1で大勝した。

全チームがファーストレグで先勝していたスペイン勢も問題なし。ビジャレアルがNACに6-1で圧勝している他、バレンシアとアスレチック・ビルバオも本選への切符を手にしている。

イングランド勢3チームでは、アストン・ヴィラが敗退した。ラピド・ウィーンと対戦したアストン・ヴィラは、セカンドレグを2-1で勝利している。しかし、敵地でのファーストレグを0-1で落としており、アウェーゴールの差で本戦行きを逃した。エヴァートンとフラムは、ファーストレグのリードを生かして突破を決めている。

ドイツの3チームはそろって本選へ。ブロンビーとのファーストレグを落として黄信号が灯っていたヘルタ・ベルリンは、3-1でセカンドレグに勝利。2試合合計4-3で、何とか逆転に成功した。ハンブルガーSVはギャンガンに、ブレーメンはアクトベにそれぞれ快勝している。

その他で大きな波乱は、一昨年の王者ゼニト・サンクトペテルブルクの敗退だ。ナシオナルに2試合合計4-5で敗れている。

 
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