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28日深夜(日本時間29日早朝)に開催されるチャンピオンズリーグ(CL)決勝は、過去3年で2度目のマドリッドダービー。前回両者が顔を合わせた2014年の決勝ではレアル・マドリーが4-1でアトレティコを下している。

そこで『Goal』は両クラブの"差"について、2007年にレアル・マドリーでリーガエスパニョーラを制覇し、右サイドバックとして活躍したシシーニョを直撃。シシーニョはアトレティコの守備に注目しているようだ。

「アトレティコは戦術に忠実だ。今、世界でアトレティコより守備が固いチームはない。前線も守備に戻り、球際に厳しく行っている。常に全力だ。そしてアトレティコは怯むようなチームではない。守備の仕方をよく知っている」

「チーム内の絆は恐らくレアル・マドリーよりも、そして世界のどこよりも強いだろう。それが違いを生むんだ。間違いない」

アトレティコを賞賛する一方で、優勝はレアル・マドリーとシシーニョは予想する。だが、今回は元所属クラブではなく、アトレティコを応援するようだ。

「優勝候補はレアル・マドリーだろうね。よりお金を持っていて投資している。それに(ジネディーヌ)ジダンの成功には驚いたよ。監督になるなんて思ってもみなかった。それにカゼミーロのような守備的な選手を起用するあたり、現役時代とはサッカー観が明らかに変わっている。監督としてのジダンの成長は喜ばしいね」

「だけど、今のアトレティコは2年前よりも遥かに強くなっている。ジエゴ・コスタに依存していた時とは違い、複数の選手が試合を決めることができる。今回の決勝を応援するならアトレティコかな。シメオネは優勝にふさわしい仕事をしている」

 

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