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14日に行われるチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグの試合で、ゼニト・サンクトペテルブルクはアウェーでベンフィカと対戦する。アンドレ・ビラス=ボアス監督が試合への意気込みを語った。

ロシアの長いウインターブレークの影響により、ゼニトは2カ月以上ぶりとなる公式戦で重要な一戦に臨むことになる。コンディション面への不安はあるが、プラスにもマイナスにもなり得ることだと指揮官は語る。クラブ公式サイトや各国メディアが会見での監督のコメントを伝えている。

「一番の問題は、もう一度試合のリズムを取り戻さなければならないことだ。だが欧州で良いプレーを見せたいと思っているし、やれる限りのことをやるつもりだ。ベンフィカと違って我々は疲れておらず、フレッシュな状態でピッチに立てる利点もある」

「長期的にはプラスとなる可能性もある。長いシーズンの中で回復できるチャンスを持てたということだからだ。去年のヨーロッパリーグでも同じような状況になり、非常に良いサッカーを見せることができた」

この試合に先立ち、ベンフィカは先週末に国内リーグでポルトとの大一番を戦い、ホームで1-2の敗戦を喫している。だからこそ奮起してくるはずだとビラス=ボアス監督は警戒している。

「ポルト戦の結果により、ベンフィカは腹を立てているだろう。勝利を取り戻したいという強い意欲を持っているはずだ。今のベンフィカは若手と経験豊富な選手がうまく融合し、非常に良いサッカーをしている」

今季終了後のゼニト退任をすでに発表しているビラス=ボアス監督は、古巣ポルトへの復帰の噂もあるが、去就に関して明言は避けている。

「今シーズン末まではゼニトとの契約が残っている。そういう話をしても意味のないことだ。私が考えているのはゼニトのことだけだよ」

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