リオ&オーウェン、バルサ選手を批判

決勝で対戦予定のライバルに苦言
マンチェスター・ユナイテッドのDFリオ・ファーディナンドとFWマイケル・オーウェンが、自身のツイッター上で、バルセロナの一部選手に苦言を呈した。27日に行われたレアル・マドリーとのチャンピオンズリーグ準決勝ファーストレグでの振る舞いが不満なようだ。

バルサが2-0と勝利した27日の試合では、マドリーDFペペがD・アウベスへのファウルで退場となったが、D・アウベスは担架でピッチを一度離れた後、すぐにプレーを再開させている。マドリー側は28日、クラブの公式サイト上に問題の場面の映像を掲載し、両選手の間に接触がなかったことを強調した。

また、マドリーはバルサの選手が「反スポーツ行為」を繰り返したとして、UEFA規律委員会へ訴えることを発表している。その「反スポーツ行為」をした選手の一人とされているのが、バルサFWペドロだ。

ファーディナンドは「このダイビングはジョークだ。困惑させられる」とコメント。「ペドロがあれを見て、『オレは何をやっていたんだ?』と思うだろうか? ラグビーの選手たちはサッカーを笑っているだろう」とペドロの振る舞いを批判した。

さらに、D・アウベスについても、「オレが担架でピッチを離れ、それから走ってプレーに戻ったら、オレに両足タックルしてもいいってみんなにOKを出すことになる」と苦言を呈している。

一方、オーウェンも「アウベスの行為は喜ばしくない。すぐに立っていたら、イエローカードだっただろうからね。でも、バルサのファンは彼の行為に満足だろう」と、D・アウベスを批判した。