リヴァプールは、4日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループリーグ第4節でリヨンと対戦し、1-1のドローで終えた。CL敗退の危機はまだ続いており、試合後ラファエル・ベニテス監督は、チームに“奇跡”を起こすよう求めている。
終了間際にリヨンFWリサンドロ・ロペスに同点ゴールを許しこの試合をドローで終えたリヴァプールは、2位フィオレンティーナと勝ち点5差の3位に位置している。
リヴァプールは全コンペティションを含めた最近8試合で、わずか1勝しか手にすることができていないが、ベニテス監督は望みを失っていない。
彼はイギリス『ミラー』で次のように語った。
「我々は以前にも奇跡を起こしたことがある。再び奇跡を起こせると信じなければいけない」
「当然、それは難しい。しかしそれは不可能ではない。我々は戦い続けなければいけない。勝利を目指し続けなければいけないし、他の試合の結果が我々の道を開けることを望まなければいけない」
「チャンスはまだある。まずは我々が自分たちの試合に勝つまで、他のチームの結果を気にしてはいけない。まずは勝って、その後で奇跡が起こることを願おう」
ベニテス監督はまた、自身の立場が危ぶまれていることに対して、噂に惑わされてはいないし、チームを復調させることに集中していると述べた。
「私の立場が脅かされているとは思わない。私は次の試合のことを考えている。この試合から多くのポジティブな要素を得ることができたし、試合前にはあまりに多くの問題があったからね」
「本当に失望している。大きなチャンスがあったからね。だが頭を下げることはない。パフォーマンス、態度、ファンのサポートを確認した。それはシンプルだよ。我々は戦い続ける」
「フットボールはときに残酷だ。しかし、行き続けなければいけない。信念を保たなければいけないし、チームがそれを実現できると信じなければいけない」