ユナイテッド、チェルシーなどが16強へ
ボルドーとポルトも勝ち抜け、ミラン対マドリーは痛み分け
2009/11/04 6:55:01
Champions League : Ronaldinho (Milan AC) vs Kaka (Real Madrid)
関連リンク
チーム
注目のグループC、ミラン対レアル・マドリーの一戦は、1-1のドローに終わった。先制したのはアウェーのマドリー。29分、カカーがドリブル突破からシュートを放つと、GKジーダが弾いたところをベンゼマが押し込んだ。しかし35分、ザンブロッタのクロスがペペのハンドを誘ったことで、ミランはPKを獲得。これをロナウジーニョが沈めて同点とする。後半に入ると試合はこう着し、両者が勝ち点1を分け合う形となった。
グループCのもう1試合は、マルセイユがチューリッヒにホームで6-1と圧勝している。開始早々にオウンゴールで先制したマルセイユは、11分にも加点すると、その後1点を許したものの、後半に入って一気に4得点を奪った。この結果、グループCはミランとマドリーが勝ち点7で並び、同6のマルセイユが両者を追っている。
グループAではボルドーが、グルキュフとシャマクのゴールで2-0とバイエルン・ミュンヘンを敵地で沈めた。勝ち点を10としたボルドーは、2試合を残して決勝トーナメント進出が決定。一方、ユヴェントスはアウェーでマッカビ・ハイファを1-0と下している。前半ロスタイム、カセレスのクロスにカモラネージが合わせた。ユーヴェは勝ち点8で2位。バイエルンは同4で3位とグループリーグ敗退の危機が迫っている。
グループBのマンチェスター・ユナイテッドは、ホームでCSKAモスクワと3-3で引き分けた。前半で1-2とリードされたユナイテッドは、後半早々にも3点目を許してしまう。だが、84分にスコールズが1点差とすると、ロスタイムにバレンシアが劇的な同点ゴール。ホームでの失態を防いだ。
一方、ヴォルフスブルクはベジクタシュに敵地で3-0と快勝。前半、ミシモビッチのゴールで先制すると、終盤にゲントナー、ゼコと立て続けに加点して勝負を決めた。なお、MF長谷部誠は先発出場し、ハーフタイムにベンチへ退いている。この結果、グループBはユナイテッドが勝ち点10でベスト16進出が決定。同7のヴォルフスブルクがこれを追い、同4のCSKAが3位につけている。
グループDではアトレティコ・マドリーとチェルシーが2-2で引き分けた。後半、アトレティコはアグエロのゴールで先制するが、チェルシーは終盤に出場停止明けのドログバが立て続けに得点を挙げて逆転に成功。しかしアトレティコはロスタイム、再びアグエロのフリーキックで追いつくことに成功した。
もう1試合では、ポルトが敵地で1-0とアポエルに勝利。この結果、グループDは勝ち点10のチェルシーと同9ポルトのベスト16進出が決定した。アトレティコは同2の3位で、ヨーロッパリーグ出場を目指すこととなる。
グループリーグ第4節の残り8試合は、明日4日に行われる。
広告
広告
広告
